1980年代1990年代の旧車バイクを中心に、バイク40台以上、クルマ15台以上を乗り継いだ筆者が、購入に関するお役立ちガイドや、カスタム・メンテナンス情報など、500アイテム以上の記事を展開している、モトブログです! お役に立てましたら幸いです。
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2019年10月17日木曜日
1988年式 ホンダ BROS650 バッテリー補充電
すっかり、稼働率が下がってしまい、、、
3か月放置プレーの、BROS650です。
RBさんで、タイヤの窒素ガス補充をしてもらったんですけど、バッテリーが弱っていて、補充電です。
デイトナの、DISPLAYバッテリーチャージャーです。
いや~、こいつは、優れもので、サルフェーション除去機能が付いているので、新品に近い状態まで、バッテリーを回復してくれます。
早速、、、
おや?シートの外し方が分からない・・・^^;
ネットで調べて、と、、、
ヘルメットホルダーを開けて、奥側にある、レバーを押すと・・・。
レバーを下側に押しながら、シートを後方へずらすと、、、外れました💦
で、面倒なのが、バッテリーケースに蓋が付いてます。。。
ボルトを3か所、外しまして、早速、繋げます。
スイッチが無いので、電源コードを差す前に、バッテリー側をつなぐと、現在の電圧が出ます。
それから、コードを差しますと、充電開始です。
モードがあって、4輪にも使えます!
4時間半かかって、完了です😊
これで、2か月に1度は、動かしてあげて、、、1年は補充電不要です。
ヘッドライトを点灯した状態で、ウインカーをカチカチしたときに、ヘッドライトがウインカーの点灯と同じタイミングで暗くなるようなら、バッテリーが弱ってきてますので、補充電が有効です。
1家に1台、DISPLAYバッテリーチャージャー、お勧めです!
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