当サイトのコンテンツの著作権は全てが、このブログの管理者に帰属します。記事の無断転載および画像の無断転載、画像のみのリンクは固くお断りします。

2019年6月30日日曜日

平成18年式 トヨタ アリオン A18Gパケ 60th SPエディション 納車&ファーストインプレッション

1週間ほど前に納車となりました、トヨタの240型アリオン、シルバーメタリックのシブいやつです!





H18年、2006年式で、走行距離85,000キロ、機関良好ですが、外装のキズが多々・・・。

A18 Gパッケージの60周年スペシャルエディションっていう、特別仕様車です。




違いは、木目調ハンドルと、後席プライバシーガラスくらいかな?

あ、あと、グリルがクロームメッキになってます。



外装のキズ以外は、比較的、塗装の状態は良くて、さすが、トヨタさん。

水垢もほとんど目立たず、お決まりの、ミクロコンパウンドでキズ落とししただけですけど、ほとんど、変わらないぐらいです。

バンパーの傷は、細目のコンパウドで磨いたのち、お約束のタッチペンで、仕上げです。






ワックスシャンプーが、いい感じです😊







この240型後期モデルのシルバーにこだわりました。


いや~、嫌らしいですね~^^;




こんなのが走行車線に走ってたら、減速してしまいますね・・・。


A18ってことなので、1800ccですが、プレマシーが2000ccだったので、どうかな?と思いましたが、、、

3千回転くらいまでの吹け上りが、かなり、上々です。

直噴エンジンのプレマシーより、馬力があるような感じを受けます。

アクセルを踏んだら、踏んだ分だけ、速度が乗ってくる印象です。

あと、車体が、400kgくらい、軽いのもあるんだと思います。





ただ、足回りが、やっぱり、後輪がトーションビームというのもあってか、路面の状態が良い道路でも、細かなピッチングがでます。

これは、社外14インチアルミ+ヨコハマECOS ES31のせいもあるのかも知れません。

かなり、硬い印象ですが、転がり抵抗は少ないみたいで、燃費優先なんですね。

空走時、スピードメータの速度の落ちが、遅いので、停止時は、ブレーキを強めに踏み込む必要があります。


ま、今は、高速道路も走らないし、これぐらいが丁度良いのかも知れません。

プレマシーと比較すると、横幅が5㎝ほど短くなった以外は、ほぼ、サイズが変わらないです。







プレマシーは、Aピラーのところに小窓があって、死角が少なかったので、今回、右左折時には特に気を付けないと。。。

ということで、CRプレマシーとは、お別れに・・・。





結構、気に入っていて、1年2か月乗りました。

ありがとう!