当サイトのコンテンツの著作権は全てが、このブログの管理者に帰属します。記事の無断転載および画像の無断転載、画像のみのリンクは固くお断りします。

2017年1月22日日曜日

1990年式 ホンダ CBR1000F プチツーリング 首都高・大黒PA

CBR1000F SC24で、大黒PAまで、行ってきました~^^

こちらも、10年以上ぶり・・・。

だいぶ、様変わりしていましたね。

湾岸線と大黒線が交わる、ジャンクションの真ん中にあります。






こんな施設が出来てましたね~。



大黒焼き、あまり、流行っていないような?

おみやげに、冷凍じゃんぼシュウマイを買いました。





ちらっと、ベイブリッジが見えますけど、悲しい~><



テラスから、ベイブリッジがきれいに見えてたのに、悲しい~・・・。




CBR1000F、快調です!






今日の、お仲間です。



うるさいドゥカティ軍団が来たので、早々に、立ち去ります。

帰りに、平和島PAも、寄ってみます。



中に、コンビニが出来てましたね~。



お仲間です。



後ろからのショット😊




100マイルほど、楽しかったな~。


2017年1月21日土曜日

1992年式 カワサキ ゼファー1100 納車整備中

現在、1992年式のゼファー1100、納車待ちです~^^

ブラックカラーでしたが、火の玉カラーにオールペンです!

ファイナルエディションは、おこがましい?ので、2002年モデル仕様で、塗ってもらいました。

ファイナルエディション(後期モデル?)は、エンジンの塗装も変わってるそうで、オリジナルを意識するのは、RB店長と、同意見でしたよ😊





めっちゃ似合うし、カッコいいな~^^

あと、1週間くらい、かかりそうです。


乞うご期待!


2017年1月14日土曜日

1990年式 ホンダ CBR1000F プチツーリング 東名高速・海老名SA

道の駅以外のツーリング、初めてになると思います^^;

といっても、東名高速の海老名SAです!

CBR1000Fで、初の遠出になりました。

首都高経由で東名を下り、海老名SAへ、10年ぶりに、やってまいりました。






今は、こんな、ログハウスみたいなのが、出来てるんですね~。

 
 


昔ながらの、屋台風もありました!



しかし、牛串とか700円って、、、高すぎ~><

もちろん、ソフトクリーム・・・、は、売ってませんでしたね^^;

お約束の、じゃがべーです!




ちょっと、皮が硬かったけど、ほくほく、ジャガイモ、おいしかったです😊

おみやげは、メロンパンです!



今日の、お仲間です~。




帰りは、海老名JCTから、圏央道経由で、帰ってきました。

いつもの、菖蒲PAです。




カップコーヒー飲んで、めっちゃ、落ち着きます。







こんな感じに、スマホとレーダーをセットしてます!

デイトナ製のUSB電源×2、マルチバーホルダー+ステムボトル、レーダー探知機LCD3.0で、デイトナ様様です^^;




その後、給油しました。

走行距離、100マイル・・・、160キロくらいでしょうか。

燃費は、19キロ/リッターで、まずまずかな。




サイズ感、アクセルレスポンス、加速感、どれをとっても、最適で、ストレスなく、走ってくれます。

フロントブレーキが、プアプアなのが、いただけないですね・・・。

次回は、どこへ、行こうかな~。


2017年1月9日月曜日

1990年式 ホンダ CBR1000F SC24 デルケビックDELKEVICオーバルマフラー交換

CBR1000Fに、DELKEVICのスリップオンマフラーを取り付けです!




まずは、出来上がりから~。

ステンレスTri-Ovalで、ビカビカ~って感じです😊





例によって、純正のサイレンサーを外すんですけど、カバーが付いているので、そこから取り掛かります。

4本の6角ボルトを取り外すと、サクッと、外れます。

左側の1本、フレームカバーに隠れているので、ボルトを緩めて、6角レンチが入るスペースを確保しました。






後は、タンデムステップで固定されているボルトを外し、排気側の取り付けバンドを緩めます。


CRC556たっぷりと、ガスケットは新品を2つです。





ずぼっと、抜きます。



こちらが、DELKEVICのオーバルマフラー一式です。

結局、ステーは、必要なくて、サイレンサーバンドのみで、固定です。



じゃん。





スイングアーム、チェーンカバーを磨きながらやったので、交換だけなら、1時間もあれば、終わる作業です。

排気漏れの確認のみですが、ズドドと、野太い音がしまして、期待大です!



2017年1月8日日曜日

1990年式 ホンダ CBR1000F SC24 SOFT99カラーワックス

だいぶ、キレイですけども、レッドカラーの宿命、紫外線による退色を、SOFT99のカラーワックスで、復活を試みてみます。


こちらの製品を使いました。





使用前と使用後と、4カ所の画像で比較してみます。


プラスチック製のミラーです。

多少、ツヤが出たかな~という具合ですが、未塗装部分には厳しそうです。






続いて、タンデムバーです。

こちらも、プラスチック部品そのままなので、厳しいですね。。。






続いて、鉄製のタンクと、カウルの内側です。

光の加減か、施工後が暗くなってますけど、カウルの方は、ツヤが増しています。






続いて、フロントフェンダーです。

こちらは、効果が見られました。





もう、1~2回繰り返すと、しっかりと、色が定着するかと思います。

合わせて、ホワイト部分に、マイクロコンパウンド、スクリーンに、レンズクリーナーを施工しました。

スクリーンは、まだ、黄ばんでますけども、外側の光沢が、出てきました。

この後に、タッチアップ、樹脂部分の艶出しを行い、ひとまず、外装関係は、終了です!


2017年1月7日土曜日

1990年式 ホンダ CBR1000F SC24 納車&ファーストインプレッション

1990年式のホンダCBR1000Fが納車されました~!

SC24型の逆車です。




旧車の部類に入るかと思いますけど、メガスポーツ?ツアラーですね!

ハンドルがセパハンで低めにセットされていて、やや、ポジションがきついですけど、何とか、平気そうです。

セロー250とは、お別れです・・・。




 
 


マイルメーター、初めてです^^



早速、外環へと、繰り出しました~!

走り始め、ちょっとだけ、重さを感じましたけど、足つきの良さと、軽いハンドルで、難なく、発進。

17インチタイヤとブリヂストンBT023がいい感じです。




あっという間に、新倉PAへ。

時速3桁キロでも、悠然と、風圧もそれほど感じず、FJR1300Aよりも、外乱は少ないです。

これ、インジェクションじゃないの~?っていうくらい、アクセルレスポンスは良くって、さすが、ホンダのエンジンだな~って思います。



下道に降りて、Uターンも、小回りが利くし、取り回しは良いです。

荒れた路面でも、ごつごつせずに、柔らかく、いなしてくれます。

久しぶりのホンダ車ですけど、これは、長い付き合いになりそうですよ😊