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2020年6月2日火曜日

2013年モデル ホンダ PCX125 JF28 スペシャルエディション 納車&ファーストインプレッション

先日、PCX125が納車となりました。

初期型の後期モデルですが、トリコロールカラーのスペシャルエディションです!

昨今の事情を加味して、原付スクーターを探しておりました。

やはり、50㏄では物足りないだろうと思い、原付二種の125㏄、ピッタリのがありました。

今さら感はあるんですけど、リアの、回り込むようなテールカウルが、お気に入りです。





フロントは、現行の、ブーメランのようなライトよりは、ドーンと、大きいのが迫力あります。





走行距離、約5,600キロ、距離薄です。





アイドリングストップ機能、もう、10年近く前から、採用されてるだなんて、、、さすが、ホンダです。

ブレーキレバーを握り、セルスイッチで、シュンと、始動。

まるで、マイルドハイブリッドを搭載しているかのようです。






乗り味は、タイヤの関係か、路面の凸凹をゴツゴツ、拾うような、前後とも、やや固めのセッティングのようです。

一度、路面の穴に落ちたら、フロントが、ドシンと、衝撃が、、、

前後とも、14インチタイヤなので、グラストラッカーのような走りはできないですね・・・。

ゼロ加速は、おおむね良好。

スムーズに、速度が延びます。

ただ、40~50キロ辺りの、中間加速で、少し、もたつきがあるので、クルマに、追い付かれちゃいます。

この辺りは、現行モデルだと、ピークトルクが、低回転の方に来ているので、改善されているんだと思います。



さて、早速、コンパウンドで磨きあげます。







少し、黄ばんでいるので、一皮むいてあげれば、キレイに仕上がります。

いつもの、こちらを使います。

マイクロコンパウンド、ホワイト用です。

有色車でも、ホワイト用の方が、落ちが良いです。





ビフォー




アフター







ちょっと深い、小傷はこちら。






お試しセットになってて、使いやすいです。

細目の方からこすっていって、だめなら、中細、太目、と、試してください。



後は、タッチペン、こちらの、キズペンを使うと、ささっと、できます。


 




仕上がりはこちら。




 





しばらくは、街乗り専用で、乗っていきます!



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