新品のバッテリー、補充電しても、3年半でダメになりました~。
PCXと同等品の、MEGA POWERをチョイス。
シート下のカバーを外すと、バッテリーにアクセスできます。
左上と右下のビスを外して、バッテリーカバーが外れます。
マイナス、プラスの順でケーブルを外して、取り出します。
防犯の関係上、細かくは写せないのですが、バッテリーのラベルを上側にして、セットします。
キーをオンにして、完了です。
本日、試走にて、セル一発で始動です😊
1980年代1990年代の旧車バイクを中心に、バイク40台以上、クルマ15台以上を乗り継いだ筆者が、購入に関するお役立ちガイドや、カスタム・メンテナンス情報など、500アイテム以上の記事を展開している、モトブログです! お役に立てましたら幸いです。
新品のバッテリー、補充電しても、3年半でダメになりました~。
PCXと同等品の、MEGA POWERをチョイス。
シート下のカバーを外すと、バッテリーにアクセスできます。
左上と右下のビスを外して、バッテリーカバーが外れます。
マイナス、プラスの順でケーブルを外して、取り出します。
防犯の関係上、細かくは写せないのですが、バッテリーのラベルを上側にして、セットします。
キーをオンにして、完了です。
本日、試走にて、セル一発で始動です😊
納車してから2週間が経過します、平成21年式マツダのベリーサCです。
半年前にアリオンの車検を通したばかりなのですが、次の車検で10万キロを超えちゃうな~と考えながら、goo-netのネット査定をしたのがいけなった。。。
かなりの高額査定が出て、、、
2日後にはアップルで買取査定。
ネット査定の金額までは出なかったのですが、購入時の車体価格は上回ってきたので、イケるかも?と・・・。
あれよあれよと、納車になりました😊
ここ3台ほど、アウトレット車が続いていたので、内外装キズだらけみたいな状態だったんですけど、年式は15年落ちながらも、かなりピカピカで、コンパウンドをかける必要もないぐらい。
良く見ると、リアクォーターウインドに、コーティング済みのシールが。。。
当たりかも?
既に、100㎞くらい走って、ODO 59,600キロです。
Cグレードなので、シートは布製です。
色は、スパークリングブラックマイカ。
ダークブラウンパール、といった感じでしょうか。
ベリーサ自体、あまり見かけないので、さらに、このブラックは見たことないです。
次の乗り換えはコンパクトカー、MAZDA2あたりかな~(新車なら)と思ってたので、ドはまりしました。笑
ドライブレコーダーも付いていたので、小物関係だけ、、、
・車検証入れ
・スマホホルダー
・フットレスト
・タッチアップペン
で、トータル4千円ほどで済みました。
フットレストは、プジョー207用のを、両面テープにて。
ビフォー
↓
アフター
10年くらい乗れるかな?😊
月一のコンディション維持のための走行で、エンジン全開時に、突然、マフラーから、スパパパパン!と、ファイヤー🔥しまして・・・。
アクセルを戻したらエンストし、セルは回るもののエンジンはかからず、押して帰ってきました。
その後、不安定ながらも、エンジンはかかるのですが、どうしたものかと・・・。
思いつくのは、ハイオクガソリンを入れているので、カーボンが燃焼して、塊が詰まったか?
この子にだけ、カーボンクリーナーを入れてなかったので、投入して、様子を見ることに。
ヤマハ(YAMAHA) ヤマルーブ ガソリン添加剤 PEAカーボンクリーナー 100ml 90793-38034
ガソリンタンク5Lに15ccということなので、カブのガソリンタンク、ほぼ満タンだったので、3~4Lくらい?10ccを投入です。
チャッと入れます。
そして、1分くらい、アイドリングして、エンジン全体に回します。
それにしても、4千キロちょっとしか走ってないのに、小排気量エンジンは意外とシビアですね。。。
さて、後日、カーボンを飛ばすために試走です。
アイドリングは、やや不安定。。。
走り出して、吹けなくてエンスト。
それでも、エンジンはかかるので、無理やり、2~3km、走り続けて、だいぶ回るようになって、しばらく全開走行して、カーボンを飛ばして、ってやったら、調子が戻りました。
これが、いわゆる、カーボン噛み、っていうやつみたいです。
ま、何度も経験してるんですけど、小排気量だとすぐにエンストしちゃうので、なかなか、カーボンを飛ばすのが難しいですね。。。
やる場合は、交通状況に気を付けて、路肩にすぐに止められる場所でやるのが良いです。
そして、エンジンオイルを交換して、完了です。
2年ぶりなのもあって、かなり真っ黒です・・・。
さて、日を改めまして、初詣に出かけました。
始動時にアイドリングで不安定な感じもありましたが、問題なく、行って帰ってこられました。
定期的にカーボンクリーナーの投入、お勧めします!
ちょっと気になっていた、リアショックの擦り傷?磨き傷?
ずっと、こいつで試してみようと思っていて、やっとその気になりました。笑
昔からあるケミカル、ピカールです。
結論から言うと、、、キズが消える、まではいかなかったです・・・。
ま、こういう、金属部分の艶出し、程度に使えるかな~と思います。
マフラーの出口部分
スポークホイールのリム部分
そして、リアショック
ビフォー
↓
アフター
カバーも磨いてあるので、一応、全体的に、✨になりました。
お試しサイズです。
車検残4か月の中古で購入してから3回目の車検になります。
今回も、ENEOSさんでお願いしました。
同じお店で3回目です。
ENEOSフロンティアの直営店なので、車検専用の指定工場にて点検整備していただけるので、安心感が違いますね。
今回の整備は、以下の項目です。
・ブレーキフルード交換
・バッテリー交換
・リアワイパー交換
・アンダーケア マフラー
・下部洗浄
バッテリーは事前の測定にて、要交換の一歩手前ってことで、交換をお願いしました。
リアワイパーはゴムが千切れてて、要交換。
マフラーが錆びてて、、、ってことこで、アンダーケアを勧められました。
基本工賃 12,000円
自賠責保険 17,650円
重量税 34,200円
印紙代 1,600円
それに、整備費用 32,570円で、トータル、約98,000円です。
なんとか、10万円以内に収まりました・・・。
事前の立ち合い見積りで、オイルパンのシールからのオイル漏れを指摘されて、防止剤で様子見って話だったんですけど、その項目が無くて・・・。
仕方なく、自分で探してやってみました。
こちらです。
オイル下がりに効く商品が色々とあったんですけど、シール材に直接効果があるとのことなので、こちらをチョイス。
以下、商品説明を抜粋
「LOOP独自の有効成分が、エンジンオイル漏れ、滲みの原因となるゴム製のパッキンやガスケットの劣化した箇所に直接作用し修復することで、エンジンオイル漏れをしっかり止めることができます。」
下回りをのぞいてみると、確かに、、、
オイルの注入口から全量を入れるだけですね~。
次回の車検時に症状が進んでなければ、オッケーです!
それと、ついでに、ゴム製の部品に効果がある、ラバープロテクタントを、ドライブシャフトブーツに吹き付けておきました。
本当は、ホイールを外して、まんべんなく吹き付け、なんですが、、、
それにしても、下回り洗浄している割には、あまりきれいになってないような・・・。
マフラーケアは、こんな感じです。
あとは、車検ステッカーの貼る位置が運転席側になっているみたいなので、仮の標章の位置に合わせておきました。
さて、いつの間にか、バイクよりクルマの方が旧車になっていて、、、
ひとまず、次回の車検までは頑張ってもらって、また車検を通すか、乗り換えか、って感じですね😊
こんな便利グッズがあるなんて~!
ってことで、今回は、アリオンに、フューエルキャップホルダーを装着です。
新しいクルマには標準装備のもありましたけど、ずっと不便で、見つけた時は😲
説明不要かと思いますが、ガソリン給油時に、ガソリンタンクのキャップの置き場に困るので、そのまま、蓋に挟んで置いておこう、という商品です。
なんと、便利な、油種種別シールが付いてます!
さっそく、貼っておきましょう。
蓋を閉めた状態での、クリアランスが心配でしたが、意外とキャップが奥まったところにあるので、大丈夫そうです。
一度、失敗しましたが、なるべく、右端に寄せて装着する必要があります(後述)。
ちょっと、分かりづらいですが、クリアランスも問題なしです。
さて、キャップを置いてみると、、、
蓋を閉めた時の引っかけの部分に、ギリギリ干渉しない感じでした。
ねじ込む部分を、引っかけるようにできてます。
はい、パチンと閉めて、完成です。
実は、この、油種のステッカーが欲しかったんですよね~・・・。
カブ号に、ハイオクのを、貼り付けです。笑
PCX125のテールランプをLED化したので、リアウインカーをどうにかしたいと考えてましたが、ウインカーリレーがフロントカウルの内側にあるとのことで、外すのが面倒で・・・。
で、クルマ用に、抵抗入りのLEDバルブがあるのを知っていたので、探してみたら、お値段が。。。
いつものごとく、中華製の安いの😊
在庫処分特価で、すでに売り切れなので、パッケージも同じで同等品をご紹介します。
ウインカーでレンズがクリアなので、オレンジとか、アンバー色とか、色付きのを選択します。
バルブ形状は、S25を選択。
ピンの位置が2種類あるので、150度ピン角違いを選択します(後で説明します)。
箱を開けてみると、こんな感じで、丁寧に入ってます。
現状は、ノーマルバルブのオレンジ色が若干、目立ちますね。
+ネジ2本で留まってますので、これを外します。
左側。
そうしましたら、下側のネジ穴付近に、爪を引っかけるところがあるので、以前、使用したパネルはがしを利用して、グリグリしながら引っ張ると外れました。
後は、ウインカーレンズを外すので、2か所。
留め穴の部分を押し込みながら、ツメの部分を押し込みながら、パネルはがしで開けていきます。
嫌な予感はしたのですが、案の定、爪の部分が折れてしまいました、、、
が、作業を継続します。
パッキンがぶら下がってますので、外れないように、そのまま使います。
バルブを外していきますが、乾いたウエスなどで保護しながら、バルブを押しながら左回しで外れます。
直接触ると、手脂が付いて、焼き付く可能性があります。
さて、バルブの2本のピンのところを見てみますと、平行ではないことに気づくと思います。
若干、角度が付いてまして、これが、150度、ということになります。
新しいバルブの方も、そうなってますので、ノーマルバルブと適合してますね。
外した時と同じに、角度を合わせて、押し込みながら、右回しで挿入します。
ここで、点灯確認しましたら、、、うわっ
点きっぱなしで、点滅しません。。。
そこで、エンジンを始動しますと、点滅しました。
どうやら、バルブの抵抗が大きすぎて、電圧が低いと点滅できないみたいですね。
ま、エンジンがかかっている状態ならOKなので、アイドリングストップをキャンセルして、利用するしかないみたいです。。。
バッテリーの状態とか、種類とかに依存すると思うので、こればかりは、やってみるしかないです。
一応、左右付けまして、外見は、こんな感じになりました。
ボケててスミマセン。
スッキリしました。
この状態で、最終点灯確認です。
良しとしました。
あとは、スクリーンとボディを磨いて、ステッカーを貼って、完成です。
(スクリーン磨きに使用)
(ボディ磨きに使用)
キタコさんの回し者ではないですけど、送料調整で、ステッカーはこちら。
あとは、同社製品で、スモークレンズというのがありますので、組み合わせてもよろしいかと思います!
今回は、この辺で!