当サイトのコンテンツの著作権は全てが、このブログの管理者に帰属します。記事の無断転載および画像の無断転載、画像のみのリンクは固くお断りします。

2017年6月7日水曜日

1987年式 スズキ GSX-R1100で行く 群馬県赤城山 峠インプレッション

早速、GSX-R1100を駆り出して、群馬県の赤城山へ行ってきました~!

北関東自動車道の伊勢崎インターから、アクセスです。

途中、PAに寄りました。

この角度からが、抜群ですね^^






クネクネして、あっという間に、山頂の大沼に^^;












もちろん、バイクも一緒に。








軽く、インプレッションなど。

良くも悪くも、フロント18インチタイヤの乗り味で、動きが大雑把ですね~。

峠のコーナーでは、積極的に、倒しこんであげる必要があります。

シートの関係なのか、お尻がずらしやすくて、リーンイン時に、自然と膝を突き出して、荷重をかけてあげると、曲がりやすいみたいです。

ブレーキは、前後とも、可もなく不可もなくって感じで、ガツンとは効かないですね。

とにかく、5千回転くらい回していれば、十分すぎるパワーがあるので、ギアが固定になって、リズムを刻むことができました。

高速道路は、ぐいっとアクセルを開ければ、フォーンという勇ましい音とともに、超安定した車体を、ぐいぐいと引っ張ってくれます。

とにかく、アイドリング時のガラガラ、ユラユラとした、音と鼓動が、なんとも言えず、ネガな部分が見当たりません。

唯一、ハンドルが低いので、1時間も乗っていると、手のひらと腰が、半端なく、痛くなります・・・。

長時間移動は、小まめな休憩が必要ですね!



帰りは、佐野SAに。




当面は、良き相棒として、付き合っていけそうです😊


0 件のコメント:

コメントを投稿