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2018年3月13日火曜日

1992年式 ヤマハ SRV250 納車&ファーストインプレッション

250㏄ですが、空冷60度Vツインの、SRV250が納車となりました!




納車後、軽く、さび落としと、コンパウンドをかけて、まずまずの仕上がりです。




マフラーは、メーカー不明の、汎用品?ワンオフ?エキパイが独特の回し方ですね



タイヤは、前後、IRCで、フロントは新品ですが、リアはスリップサインが出てます。




シートは表皮張替済みで、ウインカーレンズが、小型タイプになってます。



走行距離、6万キロで、色々とやって貰っていて、ステムベアリング、打ち直し済みとのことで、大きいですね!




タンクとフロントフェンダー、前オーナーさんが、べたべた、塗りたくったみたいで。。。





私も、一応、ダイハツコペンのブリッティシュグリーンを合わせてみたんですけど、やっぱり、濃すぎました。。。

ハンドルバーエンドを、ハリケーンをチョイスです。





走り始め、笑っちゃうくらいの、いい音で。

ビラーゴのエンジンを積んでいます。

アイドリング音、撮りました。




27PS、2.5キロのトルクで、走り出しは、トルクがあって、苦にはならないです。

回転数1万キロまで、キッチリ回って、かなり、けたたましいですけど、嫌らしい音ではないですね。

5速3千回転で50キロ、5速3千6百回転で60キロ、クルマの流れに乗って、丁度良い感じです。

4~5千回転くらいで、ハンドルの振動と、ステップへの振動が激しくって、これが、常用域で不快、と言われている振動みたいです。

この回転を外せば、気持ちいい感じで、クルージングできます。

タイヤが前後18インチなので、コーナーでは、自分から曲げていく感じでいかないと、まっすぐ行こうとします。

リーンウイズからリーンアウト気味で、コーナーを抜けると、気持ち良いです。

現在、ガソリンコックONの状態で、ガソリンが回らなくなる症状が出ていて、RBさんに、見てもらうつもりです。

9か月を共にした、スーパーブラックバードと、お別れです。



この状態で、しばらく、乗り続けたいと思います😊



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