続けて、長野の道の駅ほっとぱ~く・浅科、です。
いや~、こちらも、素敵!
壮大な、高原!
ちょうど、陰になって、コントラストが最高!
スタンプ、ポンッです!
ベストショット!
続いて、こちらは、群馬県の藤岡になります。
道の駅ららん藤岡、です。
上信越道から、直結のパーキングと併設です。
噴水が涼し気ですけど、めちゃアツです。。。
スタンプ、ポンッです!
今日の、ラストショットです!
次は、どこにしようかな~^^
1980年代1990年代の旧車バイクを中心に、バイク40台以上、クルマ15台以上を乗り継いだ筆者が、購入に関するお役立ちガイドや、カスタム・メンテナンス情報など、500アイテム以上の記事を展開している、モトブログです! お役に立てましたら幸いです。
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2016年8月26日金曜日
2016年式 ヤマハ FJR1300Aで行く 道の駅・雷電くるみの里~みまき
3週間ぶりに、FJR1300Aを引っ張り出してきて、初の長野へ、行ってきました~^^
第一弾、お届けします。
まずは、道の駅雷電くるみの里、です。
昔、雷電という、お相撲さんが、いらっしゃったそうです・・・。
いや~、さすが、信州、スケールが違いますね!
心が、洗われるようです^^
施設は広くてキレイで、いい感じでした~。
くるみの名産なんだとか。
お約束の、くるみソフトです!
スタンプ、ポンッです!
ナイスショット~!
続いて、道の駅みまき、です。
ちょっと、分かりづらかったですけど、温泉がメインみたいですね~。
山のふもとにありましたよ。
スタンプ、ポンッです!
FJR1300A、最高~!
続きます。
第一弾、お届けします。
まずは、道の駅雷電くるみの里、です。
昔、雷電という、お相撲さんが、いらっしゃったそうです・・・。
いや~、さすが、信州、スケールが違いますね!
心が、洗われるようです^^
施設は広くてキレイで、いい感じでした~。
くるみの名産なんだとか。
お約束の、くるみソフトです!
スタンプ、ポンッです!
ナイスショット~!
続いて、道の駅みまき、です。
ちょっと、分かりづらかったですけど、温泉がメインみたいですね~。
山のふもとにありましたよ。
スタンプ、ポンッです!
FJR1300A、最高~!
続きます。
2016年8月24日水曜日
2014年式 ヤマハ MT-09 SP忠男マフラーPOWER BOX FULL HP取り付け
MT-09に、待望のSP忠男マフラーを取り付けました~!
メガホンタイプは、好みではないので、HPにしましたよ^^
ノーマルマフラーの取り外しは、排気ガスセンサーと、3カ所の支点になります。
排気ガスセンサーの取り外しは、スパナかモンキーレンチが必要です。
配線の断線に気を付けて、ナットを緩めていきます。
エキパイ部分、3本です。
触媒部分、左右で2か所です。
少しずつゆすって、外します。
ガスケットは、そのまま使えそうでしたけど、キタコの新品を3つ、用意しました。
取り付け準備段階として、サイレンサー側マフラーステーの支点となる、右側タンデムステップのボルトを外します。
取説には、クリップを外し~、って一言ですけど、意外と、大変でした・・・。
たまたま、ペンチがあったので、良かったです。
ステーを付属のナットとボルトで、仮締めします。
続いて、エキパイ部を、仮止めします。
ガスケットは、スルッと滑り込ませるように、止めました。
ナットは、元のものを使います。
続いて、サイレンサー部を、仮止めします。
エキパイ部分に、突っ込んで、サイレンサーステー側を止めます。
ボルトとナットは、付属のものを使います。
続いて、触媒の部分を左右2か所、仮止めします。
ボルトは元のを、ナットは付属の物を使います。
下からのぞくと、こんな感じです。
最後に、触媒側のステーを、ブレーキペダルのところにある、ボルトに共締めして、排気ガスセンサーを、穴の部分に、取り付けます。
後は、2~3回に分けて、増し締めしていきます。
完成です。
作業時間は、1h強でした。
これで、1諭吉は、浮いたかな~。
フルエキゾーストは、大変ですね・・・。
メガホンタイプは、好みではないので、HPにしましたよ^^
ノーマルマフラーの取り外しは、排気ガスセンサーと、3カ所の支点になります。
排気ガスセンサーの取り外しは、スパナかモンキーレンチが必要です。
配線の断線に気を付けて、ナットを緩めていきます。
エキパイ部分、3本です。
触媒部分、左右で2か所です。
少しずつゆすって、外します。
ガスケットは、そのまま使えそうでしたけど、キタコの新品を3つ、用意しました。
取り付け準備段階として、サイレンサー側マフラーステーの支点となる、右側タンデムステップのボルトを外します。
取説には、クリップを外し~、って一言ですけど、意外と、大変でした・・・。
たまたま、ペンチがあったので、良かったです。
ステーを付属のナットとボルトで、仮締めします。
続いて、エキパイ部を、仮止めします。
ガスケットは、スルッと滑り込ませるように、止めました。
ナットは、元のものを使います。
続いて、サイレンサー部を、仮止めします。
エキパイ部分に、突っ込んで、サイレンサーステー側を止めます。
ボルトとナットは、付属のものを使います。
続いて、触媒の部分を左右2か所、仮止めします。
ボルトは元のを、ナットは付属の物を使います。
下からのぞくと、こんな感じです。
最後に、触媒側のステーを、ブレーキペダルのところにある、ボルトに共締めして、排気ガスセンサーを、穴の部分に、取り付けます。
後は、2~3回に分けて、増し締めしていきます。
完成です。
作業時間は、1h強でした。
これで、1諭吉は、浮いたかな~。
フルエキゾーストは、大変ですね・・・。
2016年8月23日火曜日
私のクルマ変遷
私のクルマ経歴を整理したいと、思います。
ゆくゆくは、写真も、入れたいと思いますが、昔のはさすがに残っていないので、拾ってくるかもです。
2018.1.26 画像追加
2018.3.8 インプレッション追加
①ダイハツ シャルマン 一番高いグレード 中古 親のクルマのおさがり
親のクルマだったんですけど、当時の1世代前のカローラの姉妹車で、1.5Lっていうグレードでした。
AE85と同じエンジンを積んでいて、当時は、訳も分からず、86のエンジンを積んでるんだよ~なんて、自慢してましたけど、違いました・・・。
FR駆動のMTで、高回転は伸びなかったですけど、きびきび走って、マニュアル車の勉強になりましたね~。
オートアンテナ、パワーウインドー、パワステ、当時としては最新の装備が満載でした。
②トヨタ マークⅡ 2.0グランデ 新車 家のクルマとして購入
当時、ハイソカーブームというのがあって、1つ前のGX71マーク2が大ブーム。
その後継の、GX81直6、2リッター、ハイメカツインカムっていう触れ込みでした。
素のグレードでも、豪華仕様で、学生の身分としては、ぜいたくでした。。。
5年近く乗り、5万キロ近く、スキーに、デートに、大活躍でした。
加速が悪く、スピードが乗るまで、時間がかかりましたけど、100キロ巡行はお手の物って感じでした。
これも、当然、FRでしたね~。
③スバル レガシィツーリングワゴン GTターボ 新車 ローン購入
当時、ワゴンブームがやってきて、これの前の、BFが大当たりで、BGのGTグレードを選びました。
ABSも選べたはずですけど、付けなくって、素のシーケンシャルツインターボ、フルタイム4WDでしたね~。
とにかく、最強で、スタッドレスを付ければ、新雪が30㎝くらい積もっていても、わしわし、進んでいきましたね~。
当然、265PS?あったので、高速はスキーエクスプレスでした。
ルーフレールにTRUZZOのベースとスキーキャリア、マフラーは、ブリッツだったと思うんですけど、水平対向エンジンのどこどこいわせる感じが、最高でした。
これも、5年近く、5万キロ近くまで乗りました。
④ニッサン ステージア 260RS 新車 ローン購入
ワゴン熱が収まらず、速いワゴンを探していたところ、RB26を積んだ、ステージアのオーテックバージョンがあることを知り、当時、34のGT-Rが出ていたにも関わらず、指名買いでした。
ま~、最初は、全開にできなくらい、速い速い!
マニュアルも久しぶりだったので、おっかなびっくりだったんですけど、すぐに慣れて、毎週末、首都高に駆り出して、、、
素のWGNC34ステージアの素性も良くって、使い勝手もいいし、バックドアなんて、オートクロージャー付きで、5人乗せて、社員旅行なんかに使いました。
5MTが泣き所で、ギアオイルを頻繁に変えてあげないと、ギア鳴りが酷かったです。
HKSのマフラーで、後から聞くと、爆音だったらしいです^^;
3年弱、3万キロくらい、のりました。
⑤ミツビシ ランサーセディアワゴン Tツーリング 新車 ローン購入
結婚を機に、コンパクトにまとめたんですけど、FF車が慣れずに、10か月で手放しました。。。
当時のFF車の、オーバーステア、ひどかったです。。。
⑥ニッサン R34スカイラインGT-R STD 中古 ローン購入
ということで、好きなクルマにしても良いという許可が出たので、欲しかった、GT-R、しかも、R34になりました。
当時、ニュルが出たばかりで、もう、新車が手に入らなかったので、1年落ち、8千キロのSTDを見つけました。
ま~、とにかく、自分の手足になったみたいで、良く走りましたね~。
ヒールアンドトゥーなんかも、決まりました。
3年近く、1.5万キロくらいのって、ドナドナでした。。。
⑦BMW 530i 新車 現金
スカイライン乗りは、BMWに行くっていう話があって、それを嫁に話したら、盛り上がっちゃって、、、
出たばかりの、3シリーズを見にいったのですが、隣に置いてあった、5がいいって、、、
そりゃそうでしょう~!
仕方なく、525i、530iの、アプルーブドカー、新車などなど検討して、結局、530のMスポーツ、新車で買いましたよ・・・。
ま、34GT-Rの下取りが、かなりの高額だったので、なんとか、なったんですけど。。。
しかし、内装がチープで、、、
2005年式のバルブトロニックが付いたモデルでしたが、キーレスもなくって、、、
ナビのコントローラーが使いづらいし、、、
ただ、FRらしい走りは、良かったですね。
260PSくらいあったはずなんですけど、525だと、ちょっとした坂でも、キックダウンしちゃうところが、すんなりといけて。
車重とハイデッキ、つまり、重心が高いのが、ネックでした。
あと、可変ギアステアリング、これが、もう、使ったら手放せないくらいの、快感でした。
2年、1.5万キロくらいで、手放しました。
⑧マツダ ロードスター(NB) 1.8 AT 中古 現金
BMWを売って、2台体制にしました。
嫁用に、オープンカーを探していて、FRって条件を付けたら、ロードスターしかなくって、、、
NBの1.8AT、Sだったかな~?
可変バルブ付きの、5万キロぐらいの玉でした。
これが、楽しくって楽しくって、オープンの感動は、最初だけですけど、リアのオーバーハングが短くって、くるくると、良く回るクルマでした。
オートエグゼのマフラー、あと、最初から、ブリヂストンの車高調が入ってたので、楽しかったですね~。
3年くらい乗りました。
⑨マツダ RX-7(FD) タイプRバサースト 中古 現金
私用として、最終型のセブンのFDが手に入りました。
これも、夢のようでしたね~。
とにかく、全開にすると、どこへ飛んでいくかわからないような、カミソリみたいな、ハンドリグでした。
鼻先が軽くって、旧道の碓氷峠が楽しかったです。
こちらも、オートエグゼのマフラーを、VOLKレーシングTE37を奢って、鼻高々と乗ってました。
こちらは、2年乗って、、、手放しました。
⑩スズキ ラパン ターボ 中古 現金
ここらで、一休み?
2台体制がきつくなり、初の軽カーへと、、、
本当は、ポルシェのボクスターとの2台体制にする予定だったんですけど。。。
こいつは、ダウンサスと、スズキスポーツのマフラーを入れて、通勤スペシャルになりました。
⑪マツダ RX-8 TypeE 中古 現金
NBロードスターと、ラパンを出して、1台体制になります。
4ドア車に行きたかったんですけど、FR駆動にこだわったんですね。。。
5万キロちかくの車体でした。
前期モデルの4ATだったので、かったるかったですね~。
後期モデルの6ATは試乗していたので、こちらは、えらく、速かったです。
こちらも、オートエグゼのマフラーを入れて、、、それから、異音がしたしたので、嫌になって、手放しちゃいました。。。
⑫ニッサン R33スカイラインGT-R LM 中古 現金
さて、ここからは、独り身になったので、どうしても、泣く泣く手放した、GT-Rに戻りたくって、、、
エンジンは、ブーストアップ程度だったんですけど、足回りが、リンクサスに交換された、〇改仕様でした。
ノーマルに近づけるために、お金がかかりました。。。
12万キロを超えて、3年乗りました。
⑬スズキ スペーシアカスタム ターボ 新車 現金
もう、疲れちゃって、ラクチンの軽に、なりました。
さすが、軽のスズキって感じで、乗り心地が良かったですね~。
ターボも速いし、言うことなしでした。
唯一、アイドリングストップからの復帰で、ボヨンと前にでる感じが、好きになれなかったです。
1年しか乗りませんでした。
⑭スズキ ソリオバンディット ハイブリッドMV 新車 現金
スペーシアからの正常進化ってことで、ハイブリッドのソリオに行ったんですけど、、、
確かに、アイドリングストップからの復帰は、シュンって感じでエンジンが始動するので、なんの違和感もなかったんですけど、リアサスのばたつき、、、
非常に不愉快で、リアのシートベルトがカタカタ鳴るし、すぐに、嫌になってしまいました。。。
それと、1.2リッター、軽ターボより遅い、、、
これは、致命的でした。
燃費も、リッター20キロは余裕だと思ったら、軽ターボと変わらないくらいで・・・。
半年で手放してしまいました。。。
って、感じです・・・^^;
追記)この後、ヴェゼル、アルトターボRS、クラウンアスリート2.5って感じで来ています。
後日、追加します。
私のクルマ変遷その2~18台目に突入
ゆくゆくは、写真も、入れたいと思いますが、昔のはさすがに残っていないので、拾ってくるかもです。
2018.1.26 画像追加
2018.3.8 インプレッション追加
①ダイハツ シャルマン 一番高いグレード 中古 親のクルマのおさがり
親のクルマだったんですけど、当時の1世代前のカローラの姉妹車で、1.5Lっていうグレードでした。
AE85と同じエンジンを積んでいて、当時は、訳も分からず、86のエンジンを積んでるんだよ~なんて、自慢してましたけど、違いました・・・。
FR駆動のMTで、高回転は伸びなかったですけど、きびきび走って、マニュアル車の勉強になりましたね~。
オートアンテナ、パワーウインドー、パワステ、当時としては最新の装備が満載でした。
②トヨタ マークⅡ 2.0グランデ 新車 家のクルマとして購入
当時、ハイソカーブームというのがあって、1つ前のGX71マーク2が大ブーム。
その後継の、GX81直6、2リッター、ハイメカツインカムっていう触れ込みでした。
素のグレードでも、豪華仕様で、学生の身分としては、ぜいたくでした。。。
5年近く乗り、5万キロ近く、スキーに、デートに、大活躍でした。
加速が悪く、スピードが乗るまで、時間がかかりましたけど、100キロ巡行はお手の物って感じでした。
これも、当然、FRでしたね~。
③スバル レガシィツーリングワゴン GTターボ 新車 ローン購入
当時、ワゴンブームがやってきて、これの前の、BFが大当たりで、BGのGTグレードを選びました。
ABSも選べたはずですけど、付けなくって、素のシーケンシャルツインターボ、フルタイム4WDでしたね~。
とにかく、最強で、スタッドレスを付ければ、新雪が30㎝くらい積もっていても、わしわし、進んでいきましたね~。
当然、265PS?あったので、高速はスキーエクスプレスでした。
ルーフレールにTRUZZOのベースとスキーキャリア、マフラーは、ブリッツだったと思うんですけど、水平対向エンジンのどこどこいわせる感じが、最高でした。
これも、5年近く、5万キロ近くまで乗りました。
④ニッサン ステージア 260RS 新車 ローン購入
ワゴン熱が収まらず、速いワゴンを探していたところ、RB26を積んだ、ステージアのオーテックバージョンがあることを知り、当時、34のGT-Rが出ていたにも関わらず、指名買いでした。
ま~、最初は、全開にできなくらい、速い速い!
マニュアルも久しぶりだったので、おっかなびっくりだったんですけど、すぐに慣れて、毎週末、首都高に駆り出して、、、
素のWGNC34ステージアの素性も良くって、使い勝手もいいし、バックドアなんて、オートクロージャー付きで、5人乗せて、社員旅行なんかに使いました。
5MTが泣き所で、ギアオイルを頻繁に変えてあげないと、ギア鳴りが酷かったです。
HKSのマフラーで、後から聞くと、爆音だったらしいです^^;
3年弱、3万キロくらい、のりました。
⑤ミツビシ ランサーセディアワゴン Tツーリング 新車 ローン購入
結婚を機に、コンパクトにまとめたんですけど、FF車が慣れずに、10か月で手放しました。。。
当時のFF車の、オーバーステア、ひどかったです。。。
⑥ニッサン R34スカイラインGT-R STD 中古 ローン購入
ということで、好きなクルマにしても良いという許可が出たので、欲しかった、GT-R、しかも、R34になりました。
当時、ニュルが出たばかりで、もう、新車が手に入らなかったので、1年落ち、8千キロのSTDを見つけました。
ま~、とにかく、自分の手足になったみたいで、良く走りましたね~。
ヒールアンドトゥーなんかも、決まりました。
3年近く、1.5万キロくらいのって、ドナドナでした。。。
⑦BMW 530i 新車 現金
スカイライン乗りは、BMWに行くっていう話があって、それを嫁に話したら、盛り上がっちゃって、、、
出たばかりの、3シリーズを見にいったのですが、隣に置いてあった、5がいいって、、、
そりゃそうでしょう~!
仕方なく、525i、530iの、アプルーブドカー、新車などなど検討して、結局、530のMスポーツ、新車で買いましたよ・・・。
ま、34GT-Rの下取りが、かなりの高額だったので、なんとか、なったんですけど。。。
しかし、内装がチープで、、、
2005年式のバルブトロニックが付いたモデルでしたが、キーレスもなくって、、、
ナビのコントローラーが使いづらいし、、、
ただ、FRらしい走りは、良かったですね。
260PSくらいあったはずなんですけど、525だと、ちょっとした坂でも、キックダウンしちゃうところが、すんなりといけて。
車重とハイデッキ、つまり、重心が高いのが、ネックでした。
あと、可変ギアステアリング、これが、もう、使ったら手放せないくらいの、快感でした。
2年、1.5万キロくらいで、手放しました。
⑧マツダ ロードスター(NB) 1.8 AT 中古 現金
BMWを売って、2台体制にしました。
嫁用に、オープンカーを探していて、FRって条件を付けたら、ロードスターしかなくって、、、
NBの1.8AT、Sだったかな~?
可変バルブ付きの、5万キロぐらいの玉でした。
これが、楽しくって楽しくって、オープンの感動は、最初だけですけど、リアのオーバーハングが短くって、くるくると、良く回るクルマでした。
オートエグゼのマフラー、あと、最初から、ブリヂストンの車高調が入ってたので、楽しかったですね~。
3年くらい乗りました。
⑨マツダ RX-7(FD) タイプRバサースト 中古 現金
私用として、最終型のセブンのFDが手に入りました。
これも、夢のようでしたね~。
とにかく、全開にすると、どこへ飛んでいくかわからないような、カミソリみたいな、ハンドリグでした。
鼻先が軽くって、旧道の碓氷峠が楽しかったです。
こちらも、オートエグゼのマフラーを、VOLKレーシングTE37を奢って、鼻高々と乗ってました。
こちらは、2年乗って、、、手放しました。
⑩スズキ ラパン ターボ 中古 現金
ここらで、一休み?
2台体制がきつくなり、初の軽カーへと、、、
本当は、ポルシェのボクスターとの2台体制にする予定だったんですけど。。。
こいつは、ダウンサスと、スズキスポーツのマフラーを入れて、通勤スペシャルになりました。
⑪マツダ RX-8 TypeE 中古 現金
NBロードスターと、ラパンを出して、1台体制になります。
4ドア車に行きたかったんですけど、FR駆動にこだわったんですね。。。
5万キロちかくの車体でした。
前期モデルの4ATだったので、かったるかったですね~。
後期モデルの6ATは試乗していたので、こちらは、えらく、速かったです。
こちらも、オートエグゼのマフラーを入れて、、、それから、異音がしたしたので、嫌になって、手放しちゃいました。。。
⑫ニッサン R33スカイラインGT-R LM 中古 現金
さて、ここからは、独り身になったので、どうしても、泣く泣く手放した、GT-Rに戻りたくって、、、
エンジンは、ブーストアップ程度だったんですけど、足回りが、リンクサスに交換された、〇改仕様でした。
ノーマルに近づけるために、お金がかかりました。。。
12万キロを超えて、3年乗りました。
⑬スズキ スペーシアカスタム ターボ 新車 現金
もう、疲れちゃって、ラクチンの軽に、なりました。
さすが、軽のスズキって感じで、乗り心地が良かったですね~。
ターボも速いし、言うことなしでした。
唯一、アイドリングストップからの復帰で、ボヨンと前にでる感じが、好きになれなかったです。
1年しか乗りませんでした。
⑭スズキ ソリオバンディット ハイブリッドMV 新車 現金
スペーシアからの正常進化ってことで、ハイブリッドのソリオに行ったんですけど、、、
確かに、アイドリングストップからの復帰は、シュンって感じでエンジンが始動するので、なんの違和感もなかったんですけど、リアサスのばたつき、、、
非常に不愉快で、リアのシートベルトがカタカタ鳴るし、すぐに、嫌になってしまいました。。。
それと、1.2リッター、軽ターボより遅い、、、
これは、致命的でした。
燃費も、リッター20キロは余裕だと思ったら、軽ターボと変わらないくらいで・・・。
半年で手放してしまいました。。。
って、感じです・・・^^;
追記)この後、ヴェゼル、アルトターボRS、クラウンアスリート2.5って感じで来ています。
後日、追加します。
私のクルマ変遷その2~18台目に突入
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