前回、ガソリン漏れがあったのですが、運良く止まった状態でガレージに収めることができたので、ガーレジ内はガソリンの被害はありませんでした。
で、ガーレジから出したら、もうポタポタと。
それでも、エンジンをかけてみようとしたのですが、一発目のキックで、ブルンと一瞬だけ火花が飛んだだけで止まってしまいました。
その後は、何十回とキックしたのですが、エンジンがかかりませんでした。
かぶってしまったんですね。
こうなるともうお手上げです。
ガソリンコックをOFFにして、ガソリンを飛ばすようにすれば、かかる場合もあるのですが、今回はだめでした。
前に書いたのですが、ガソリンタンクの空気抜きを塞いでいるようで、ガソリンコックをOFFからRES(ONは固くて回らない)にすると、ポタポタ垂れるのと、給油口から漏れ出します。
今回は、コックをOFFにして、ガレージに入れました。
購入したバイク屋さんに電話したところ、キャブレターのオーバーフロートではないか、ということで、別の用事の時に、引き取りに来てくださるとのこと。
今回の件については、キャブレターの調整をしていただけることになりました。
良かった良かった。
後日またご報告いたします。
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