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2013年6月28日金曜日

1987年式RG400ガンマ始動せず(通信販売)

前回、ガソリン漏れがあったのですが、運良く止まった状態でガレージに収めることができたので、ガーレジ内はガソリンの被害はありませんでした。

で、ガーレジから出したら、もうポタポタと。



それでも、エンジンをかけてみようとしたのですが、一発目のキックで、ブルンと一瞬だけ火花が飛んだだけで止まってしまいました。

その後は、何十回とキックしたのですが、エンジンがかかりませんでした。

かぶってしまったんですね。

こうなるともうお手上げです。

ガソリンコックをOFFにして、ガソリンを飛ばすようにすれば、かかる場合もあるのですが、今回はだめでした。

前に書いたのですが、ガソリンタンクの空気抜きを塞いでいるようで、ガソリンコックをOFFからRES(ONは固くて回らない)にすると、ポタポタ垂れるのと、給油口から漏れ出します。



今回は、コックをOFFにして、ガレージに入れました。

購入したバイク屋さんに電話したところ、キャブレターのオーバーフロートではないか、ということで、別の用事の時に、引き取りに来てくださるとのこと。

今回の件については、キャブレターの調整をしていただけることになりました。

良かった良かった。

後日またご報告いたします。


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